2008年11月01日

『日本国 増税倒産』森木亮



国が破産するとはどういう事なのでしょうか。

収入の増加を伴わない物価上昇が続いています。
現在、私たちの収入は減っている──実はその実感以上に減っているのです。
それはこの国が重税国家であるためです。
まだ消費税は5%で、他の先進国に比較したら低いと思っていたのですが、この本で政府がこの数年で行ってきた政策のからくりを知らされるにあたり、実は消費税に換算すれば事実上既に15%相当の増税が成されていたことに愕然とします。

しかも、政府は将来20%までの消費税増税を目指していると言います。

その他、我々が気付かないうちに搾取されている隠された税金についてや、この国の財政状況を知るにつれて、暗澹たる気持ちにすらなります。

この本を読めば、何故物価上昇以上に、あるいは収入の減少以上に貧しさを感じるのか、謎が解けます。

また、この本を読めば、次の選挙での投票先に大きな影響を与えることでしょう。

憂国の書でした。


posted by しげぞう at 21:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
消費税増税の必要はありません。
貨幣供給量を大幅に増やしてデフレを解消すれば自然増収が期待できます。
また、増やすべき歳入は、創価学会などのインチキ宗教法人への課税や在日朝鮮人の法人税やテレビ局の電波使用料や企業の広告税などです。
Posted by coffee at 2010年10月02日 12:16
パチンコ税も是非とも。
Posted by coffee at 2010年10月02日 12:16
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Tracked: 2010-10-02 12:17
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