2014年06月01日

『刑事ドラマ・ミステリーがよくわかる 警察入門』オフィステイクオー



特に刑事ものやサスペンスもののドラマや映画を好んで見ている訳では無いのですが、それでもたまにみるドラマや映画、あるいは小説などに登場する警察関係者たちの立場や背後の組織、そして権限などについては興味を持つことがありました。

それで書店に平積みされていた本書をペラペラと眺めてみると、実に分かり易く警察の組織や地位、あるいは職権などについて説明されているので、購入しました。

文章も軽いノリで書かれているため、構えることなくすっと読み続けることが出来ます。

また、常にドラマや映画の登場人物たちが引き合いに出されていることで、読者が飽きることなく複雑な警察機構に関する説明を読み続けられるように工夫されています。

その際、ドラマや映画が何処まで警察の実情を反映させているのか、あるいはどこからがエンターテインメント故の非現実的な設定なのかもわかるように説明されており、読み物としても面白く書かれています。

この本を読むと、刑事物のドラマや映画が見たくなります。既にその手のエンターテインメント作品のファンであれば、この本を読むことで、さらに楽しめる様になると思います。


posted by しげぞう at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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